VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン)
永遠の時を刻むメティエ・ダール

1755年、ジャン=マルク・ヴァシュロンはスイスのサンティミエに工房を設立し、長い歴史の幕が開きます。
創設当時すでに熟練の職人だったジャン=マルク・ヴァシュロンは工房の設立と同時に一人の見習い時計師を雇います。この事実は時計製造における知識継承にかける情熱を表しています。
やがて高い品質で確固たる評判を得るようになり、工房は「キャビネット」時計師たちは「キャビノティエ」と呼ばれるようになりました。

親から子、子から孫へと受け継がれていく時計作りは、孫の代で大きな広がりを見せます。共同経営者にフランソワ・コンスタンタンを迎え世界中を飛び回り、時計師ジョルジュ=オーギュスト・レショーを迎えることで時計作りに革命を起こします。彼らとの出会いでヴァシュロン・コンスタンタンは明るい未来へ推し進めていくのです。

その後も、時代ごとに足跡を残し、一度もその専門性と時計製造を途切れさせることなく守られてきた伝統は他に類を見ません。
その伝統はまごうことなき名品を生み出しており、ムーブメントから文字盤に至るまでのあらゆる部分においてびじゅつこうげい(メティエ・ダール)が見事に組み合わされています。
職人たちが駆使する専門技術に加え、こうした名品は芸術性の香りを放ちながら時を刻み、世界中の芸術や文化にインスパイアされたストーリーを語ります。